Androidアプリ開発(3歩目) ~画面にウィジェットを配置する~

前回の記事で簡単なサンプルプログラムを動かしました。

eclipseの左側のPackage Explorerにtestというフォルダができ、その中にsrc,gen,bin,res等と名前の付いたフォルダができていたかと思います。

このようにソースコードなどを含んだひとまとまりのセットをプロジェクトと言います。

つまり、前回の記事ではプロジェクトを作成して、その中のプログラムをいじって文字を表示させるサンプルアプリを動かしたということになります。

 

今回はウィジェットを画面上に配置してみましょう。

ウィジェットとは以下のようなものです。

 

 アプリを操作するのに必要なボタンなどのことをウィジェットと言います。

 

では、前回同様プロジェクトを作成しましょう。

File→New→Project→Android Project

と進み、必要事項を入力してプロジェクトを作成してください。

わからなければ2歩目の記事に戻って復習しましょう。

 

今回いじるのはmain.xmlというファイルです。

このファイルはPackage Explorerの中で、自分の作ったプロジェクトを開き、res→layoutと開いていくと見つかるかと思います。

main.xmlをダブルクリックすると、ファイルが開けますが、下のほうにGraphical Layoutとmain.xmlという二つのタグがあるかと思います。

どちらも画面のレイアウトを決めるものですが、Graphical Layoutのほうが直観的な操作ができます。

なのでこちらをいじるほうが簡単です。

ただし、細かい配置の設定はmain.xmlで調整が必要です。

Graphical Layoutを開くと、Palleteの中にForm Widgetがあります。

後は簡単です。

使いたいウィジェットをドラッグアンドドロップで右側の画面に配置していくだけです。

Graphical Layoutをいじると、自動的にmain.xmlも記述されます。

好きなウィジェットを配置し終わったら、2歩目同様エミュレータを起動して動かして(※動かすことをビルドするといいます。)みましょう。

ビルドしたらボタンをクリックしたり、チェックボックスにチェックを入れたりして遊んでみてください。

 

今回はここまでです。

プロジェクトの中のlayoutフォルダの意味がわかりました。

少しずつプロジェクトの構成等を理解していきましょう。