Androidアプリ開発(2歩目) ~エミュレータを起動し、簡単なサンプルアプリを動かす~

Androidアプリ開発の2歩目ということで、簡単なサンプルアプリを動かしてみましょう。

 まずはEclipseを起動します。

File→New→Projectを開きます。

Android Projectを選び、Nextをクリックします。

・Project name

・Build Target

・Application name

・Package name

・Create Activity

・Min SDK Version

を埋めていきますが、Project name、Application name、Package name、Create Activity には適当な名前を入れてください。

今回は全てtestと入力しましょう。

ただし、Package nameはtest.testのように2つの単語をドットで区切ったものにしてください。

Build TargetはAndroid 1.6、Min SDK Versionには4を入れておきましょう。

すべて入力し終わったらFinishをクリックしてください。

 

赤い矢印の箇所をクリックするとtestというフォルダができていると思います。

testというフォルダの左側の白い三角形をクリックするとフォルダの中身が見られると思います。

その中のsrcというフォルダの中身を見てみましょう。

先ほど作ったtest.testというフォルダがあると思います。

その中のtest.javaというソースファイルをダブルクリックしてください。

コードは以下のようになっているかと思います。

 

//----------

package test.test;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;

public class test extends Activity {
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        setContentView(R.layout.main);
    }
}

//----------

 

ここからサンプルプログラムを書いていきます。

まずは青いコードの下に以下のコードを付け足します。

 

//----------

import android.widget.TextView;

//----------

 

もし青いコードが見当たらなかったら、その上の、

import android.app.Activity;

の左の⊕(プラス記号)をクリックすると出てくるかと思います。

つぎに赤文字の個所を消して、代わりに以下のコードを書いてください。

 

//----------

        TextView tv = new TextView(this);
        tv.setText("Hello, Android");
        setContentView(tv);

//----------

 

これで完成です。

簡単でしたね。

では、エミュレータで動かしてみましょう。

 

赤い矢印のドロイド君マークをクリックしてください。

Android 1.6を選び、Startをクリックすると、新しいダイアログが開かれるので、Launchをクリックしてください。

上のような画面ができると思います。

少し時間がかかるかもしれませんが、放置すれば以下のようなAndroid携帯のホーム画面のようになります。

MENUを押すとホーム画面になります。

ではEclipseに戻って先ほど作ったアプリを動かしてみましょう。

testフォルダの上で右クリックをして、Run As→1 Android Applicationをクリックしてください。

以下のようにエミュレータでアプリが動き始めます。

 

画面にHello,Androidと表示されていますね。

これでサンプルプログラムは完成です。

サンプルを通してアプリ作成からエミュレータで動かすまでの流れがわかりましたでしょうか?

次回以降はサンプルではなく自分のアプリを作っていきましょう。